2014年6月1日、しあわせ中華そば食堂にこりは、オープンから１周年を迎えました。
これもひとえに、当店をご愛顧いただきます皆様の、暖かい応援のおかげでございます。

当店は当初より、湯河原の皆様に馴染みのある味わいをベースとしながら、日々、味わいを進化させていくよう努力してまいりました。
そのため、ある日突然、新メニューが登場して、お客様を驚かせてしまうこともありましたし、これからもあるかもしれません。

今年からは、夜の「呑めるラーメン屋」としての価格見直し（値下げ）やメニューの充実を図ってまいります。
もちろん「締めのラーメン」も当店で！

お客様の皆様には、これからも、当店をご贔屓下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

お客様みなさまには平素よりご愛顧をいただきまして、まことにありがとうございます。

さて、当店「しあわせ中華そば食堂にこり」は、大手チェーン店のどこにも属さない、オリジナルのお店です。らぁ麺屋飯田商店と同じ「有限会社飯田商店」が経営しておりますが、チェーンという訳ではなく、「らぁ麺屋飯田商店」は「らぁ麺屋飯田商店の味」、「しあわせ中華そば食堂にこり」は、「しあわせ中華そば食堂にこりの味」、と、それぞれ独立した味の組み立てをいたしております。

「しあわせ中華そば食堂にこり」のラーメンを一言で表しますと、「湯河原エリアで愛されてきた独特のラーメンへのオマージュ」と申しましょうか。らぁ麺屋飯田商店とは方向性の異なる味わいを目指しております。

このたび、この「シアワセ中華そば食堂にこり」なりの、味へのこだわりを、よりわかりやすくご紹介するため、「総てが自家製・にこりのこだわり」ページを公開いたしました。当店未体験のお客様に、当店にご興味を持っていただくきっかけとなりますれば、とても幸いに存じます。
「総てが自家製・にこりのこだわり」ページ　→　http://nikori.iidashouten.com/?page_id=318

毎度ありがとうございます。

こんにちはo(^▽^)oしあわせ中華そば食堂にこりです。今日は昨日の雨が嘘かの様な晴天です！こんな日は、お洗濯物を終えてからにこりのラーメンを食べてからのお出掛けは如何ですか？スタッフ一同、晴天に負けない元気でご来店お待ちしております（≧∇≦）

にこり外観

にこりでは、開店11時から15時まで禁煙タイムになっております。入り口横の外にベンチと灰皿をご用意しておりますので、ご利用下さい。愛煙家の皆様にはご面倒お掛けしますが、ご理解とご協力をお願いしますm(_ _)m

喫煙所

本日は非常に天気が悪いです。
朝から雪が降りましたね。
夜からは
台風並みの暴風に入るらしいので
これから
にこりにご来店予定の方は
お足元に充分ご注意してくださいm(_ _)m
本日もスタッフ一同
心よりお待ちしています(⌒▽⌒)

本日の写真は
雪と初コラボの
にこりです(^_^)

にこり雪景色

当店の「にぼしそば」をリニューアルしました！

以前はパイタン（白湯）スープに煮干しを加えて強く煮出していました。
今は、豚チンタン（清湯）スープに、煮干しを加えて、中火から弱火で煮出すように改めています。
これによって、以前に比べて煮干しの風味をマイルドに整えました。
以前は強烈な煮干し風味で、一部の方々からはご好評をいただいておりましたが、「苦みが強すぎる」というお声もたくさんいただきましたので、このように味を改良いたしました。

これからも、にこりはお客様のお声に耳をかたむけ、美味しく、楽しいお店づくりに努めてまいります。

毎度ありがとうございます。

みなさま、平素は当店をご愛顧いただきまして、ありがとうございます。
さて、このたび当店は「ラーメンWalker神奈川2014」に、新しいお店の紹介として掲載していただきました。
これを励みとして、これからもなお一層、美味しく、楽しく、心暖まるお店づくりを目指して、頑張っていきます。
毎度ありがとうございます。

平素はみなさまにはご愛顧をいただきまして、ありがとうございます。
当店のクーラーがしばらくの間故障しておりましたが、このたび、完全に復旧し、能力も少し向上（けれどちょっぴり節電）しました！
涼しいお店へ、どうぞみなさまお誘い合わせのうえいらしてください！

みなさま、はじめまして！
「しあわせ中華そば食堂にこり」です。
当店は２０１３年６月１日、湯河原町の県道沿いにオープンいたしました。

休業日は火曜日（火曜日が祝日の場合は水曜日）、営業時間は当面午前11時から夜22時30分（オーダーストップ22時00分）です。
尚、スープ、麺など終了次第閉店となります。

臨時休業などのお知らせは、このブログ（ホームページ）でもお知らせいたします。

みなさまに愛されるお店づくりに努めてまいりますので、どうかみなさま、末永くご愛顧くださいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。